【Q&A】女王が役職を騙るなら、何の役職がベスト?

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女王は、自身が女王であると他陣営に透けないように、

ただひたすら市民のフリをするか、

他の役職を騙って潜伏を避けるか、

一つに二つの選択をしなければなりません。

しかし、もしも後者の“他の役職を騙って潜伏を避ける”戦略をとるのなら、

一体、何の役職をCOすべきなのでしょうか。

そもそも、女王の隠れ蓑に適した役職の条件とは何なのでしょうか?

それは、

1、真である人物が死亡しても偽が発覚しない

GMから生死を知らせるコメントがあるパン屋、

襲撃時に道連れのアクションが起こる猫又、人狼キラー、わら人形は騙りに適しません。

ただし、猫又と人狼キラーが複数盤面にいて、

2回以上道連れが起こる可能性があるのなら、騙ってもよいでしょう。

2、自発的にCOしても不自然ではない

おおよその場合、ゲームの進行役は市民陣営の誰かが担います。

市民陣営は当然、女王が誰なのかを知っています。

それ故、女王を昼時間の処刑に指定はしません。

指定に選ばれないということは、回避COができないというわけです。

戦略として、女王が透けてしまうことを防止するため、故意に指定する進行役もいますが、

そうでない場合は、こちらから自発的にCOをしなければなりません。

また、COした理由も強く求められます。

(女王のいる村で必要以上に役職をCOすることは危険な行為であるため)

騙るには、自発的にCOしても不自然ではない役職を選ばなければなりません。

3、人狼に襲撃されにくい

時間が経過するごとに、護衛能力を持つ役職が死亡する確率は高くなります。

また、ある程度生存者が減ってくると、

人狼陣営は女王に執着することを止め、正攻法で勝利を狙いにきます。

つまり、役職持ちが優先的に襲撃されることになります。

それを防止するためにも、人狼が襲撃を嫌がる役職を騙らなければなりません。

以上の3点が最低限の条件と言えます。

この3点を満たす役職がないのであれば、

潔く市民として潜伏する戦略に切り替えた方がよいでしょう。

それを踏まえて、女王の隠れ蓑になり得る役職をピックアップしてみました。

■霊能者

偽バレ …… ★☆☆☆☆

自発的CO …… ★★★★★

襲撃避け …… ★★☆☆☆

女王の市民騙りで最もポピュラーなのが、霊能者騙りです。

自発的にCOをしても何ら不思議ではない点が最大の長所と言えます。

霊能者騙りの最大の短所は、なんと言っても正確な霊能結果が分からないという点です。

女王が霊能者騙りを仕掛けた場合、

多くの真の霊能者はCOせず、潜伏するという選択をします。

それゆえに、霊能者COは女王の騙りで1人、

もしくは人外陣営の騙りが出現して2人という、

市民陣営にとって非常に不利な状態となります。

また、誤った霊能結果を出した場合、

人狼陣営にはすぐさま偽であると知られてしまいます。

そこから転じて、女王が騙っているのではないかと疑われる可能性もあるので、要注意です。

■占い師

偽バレ …… ★★☆☆☆

自発的CO …… ★★★★★

襲撃避け …… ★☆☆☆☆

自発的にCOをしても何ら不思議ではない点については、

霊能者騙り以上に優秀と言えます。

また、偽であることが人狼に知られても、

白人外の対抗だと思わせることができるので、大した問題ではありません。

最大の短所は、女王の占い師騙りにより、

占い師の数が不自然に多くなってしまう点です。

不自然なほど多いにも関わらず、

女王が占い師騙りをしている限り、市民陣営はローラーできません。

また、人外陣営はその不自然な数から、

女王が騙っていることに勘付く可能性もあります。

最悪なのは、その不自然な数を解消しようとして、

真の占い師が潜伏してしまうことです。

そうなると、正しい占い結果を知るすべがなくなってしまいます。

これも村に混乱を招いてしまう大きな短所の1つです。

■双子

偽バレ …… ★★★☆☆ (※後追いナシの場合)

自発的CO …… ★☆☆☆☆

襲撃避け …… ★★☆☆☆

双子騙りについては、

1、真の双子のうちの1人がCOし、相方は女王であると発言する

2、女王が双子を騙り、相方は伏せる

以上の方法があります。

2の方法の重要なポイントは、とにかく相方を伏せなければならない点です。

(伏せる理由は双子トラップのため、

そして、グレーを狭めない(女王透け防止)ため、とでも言っておきましょう)

なぜなら、間違って人外陣営である人物を相方と発言してしまった場合、

その人外の相方に、偽だと知られてしまうからです。

偽と知られると、人外の相方は「なぜ真の双子が対抗で出ない?」と当然疑問に思います。

そこから、「女王が双子COしているのでは?」という発想に行き着く可能性があります。

また相方を伏せるとしても、真の双子は2人とも潜伏しているので、

処刑の指定になることがあります。

その際に真の双子は、

処刑を回避するために、“伏せていた相方”としてCOをする場合があります。

双子騙りをしている女王には、その人物が真なのか、

それとも人外の騙りなのか、判断が付きません。

ここでミスしようものなら、

すぐに偽の双子であることが露見してしまいます。

しかし、2の戦略を選ぶ場合、それ以上に大きな短所があります。

それは、自発的にCOしにくいということです。

双子は必ずしもCOしなければならない役職ではありません。

例えば、“占い師にも霊能者にも対抗が出現してしまったので、進行役になるため出る”。

自発的COは、この状況以外ではほぼ不可と言ってよいでしょう。

また双子という役職自体が、すべからく入村しているほど基本的な役職でもない点も、

マイナス要因です。

■貴族

偽バレ …… ★★★★☆

自発的CO …… ☆☆☆☆☆

襲撃避け …… ★★★☆☆

女王が貴族騙りをする、というより、

奴隷に貴族であると指名してもらう方法です。

この方法は双子でも同じことができます。

ただ、双子と違うのは、

奴隷には勝利条件の1つに、

“ゲーム終了までに貴族が死亡”という難易度の高い制約があります。

奴隷はどんな手段を使っても貴族を死に追いやらねばなりません。

つまり、女王が透ける危険を省みず、

自発的にCOし、貴族が誰なのかを明言しても不思議ではありません。

2人分のグレーが狭まってしまうので、当然市民陣営の顰蹙は買いますが、

女王を貴族に仕立て上げることはできます。

また、これは個人的な体験談ですが、

ある村で、ゲーム開始時から異常に女王である人物を怪しみ、

処刑の間際に自身が奴隷であることをCOし、

誰が貴族であるかは伏せたまま死亡したプレイヤーがいました。

その結果、人外目線では、

奴隷に怪しまれていた人物(女王)こそが貴族なのではないかとされ、

無事、女王は隠れ蓑に収まることができました。

このプレイヤーさんの巧みな話術とトリッキーな立ち回りは、

正直なところ誰しもが真似できるテクニックではありませんが、ご参考までにどうぞ。

以下に挙げる役職は、基本的に自らCOできるものではありませんが、

進行役の不在、または処刑の指定になった際の回避に使える役職です。

通常ではあり得ないことですが、

女王透けを防止する1つのテクニックとして、

進行役があえて女王を処刑の指定することがあります。

女王を指定にするからには、

進行役も、女王が別の役職を騙って回避してくれることを期待しているということです。

その期待に応えるためにも、

しっかりと盤面を整理し、騙りに適した役職をCOしましょう。

■巫女

偽バレ …… ★★★★☆

自発的CO …… ☆☆☆☆☆

襲撃避け …… ★★☆☆☆

巫女騙りが偽であると人外に露呈してしまうタイミングは、

“真の巫女が自身に聖なる護りを発動した直後に処刑される”、という状況だけです。

(聖なる護りは処刑からも身を守るため)

真の巫女が一切能力を使用せず、かつ潜伏する限り、

女王の巫女騙りは容易いです。

巫女を騙ったからには、

人狼による襲撃を回避するため、様々な工夫を凝らさなければなりません。

「今夜、聖なる護りを使用します」と宣言し、

翌日に、「実は昨夜、聖なる護りは使用しませんでした」と撤回するなど、

人狼を攪乱させましょう。

あるいは巫女を騙ったからこそ、

人狼の襲撃を一手に引き受け、縄の数を増やす立ち回りをしても良いかもしれません。

もちろんこれは、護衛能力のある人物が生存している前提の立ち回りですが。

■聖職者

偽バレ …… ★★★★★

自発的CO …… ★☆☆☆☆

襲撃避け …… ★★★☆☆

巫女騙り以上に聖職者騙りは容易いです。

また、真の聖職者が聖なる護りを誰かに使用しようと、

こちらは「聖なる護りは女王に使用しました」とだけ言えば、

まず怪しまれることはありません。

また、個人的な体験談ではありますが、

以前入った村で、聖職者騙りをした女王に遭遇しました。

それだけなら特筆すべき点はないのですが、

なんと驚くべきことに、その女王は自ら聖職者COをやってのけたのです。

この時遭遇した女王の立ち回りは、

セオリー外れのようで、実は基本に忠実な動きでした。

なぜ女王が他の役職を騙る必要があるのかをよく理解した

素晴らしいプレイヤーだったと思います。

ご参考までにどうぞ。

■逃亡者

偽バレ …… ★★★★★

自発的CO …… ★☆☆☆☆

襲撃避け …… ★★★★★

真の逃亡者が冒険せず、女王を逃げ先に選択し続けるのなら、

女王の逃亡者騙りは良い手段です。

万が一、冒険した真の逃亡者が死亡してしまっても、

サイコ、もしくは罠師が同時に入村しているなら、

その死を偽装することが可能です。

夜時間に逃亡者が死亡した場合、

・逃亡者の逃げ先の人物が襲撃された

・逃げ先の人物が人狼だった

以上、2通りのパターンが考えられます。

つまり、逃亡者ともう1人、計2人が一晩に死亡するということです。

サイコと罠師は、市民陣営を殺害するカウンターを持っています。

2人分の死亡も、サイコと罠師がいるのなら、

・狩人はサイコを護衛し、人狼は別の誰かを襲撃した

・狩人はサイコを護衛し、人狼もサイコを襲撃した

・狩人は罠師と同じ人物を護衛し、人狼は別の誰かを襲撃した

・狩人は罠師と同じ人物を護衛し、人狼も罠師と同じ人物を襲撃した

以上のいずれかの状況だったとして処理できます。

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